Challeng・ed ─遠い水の記憶─

 

 

           

 

 

原作/神品正子 演出/印南貞人

 

 

 

  

 

 

バルセロナ・オリンピックの平泳ぎ種目でメダルを期待されていた高橋は、代表選考会を兼ねた日本選手権で予期に反して三位にとどまり、オリンピック出場のチャンスを逸する。競技者としての将来を思い悩んでいたところ、公立盲学校・校長から保健体育の教師として奉職し、「視覚障がいの生徒たちに水泳を教えてほしい」と懇願される。

教職につきながらも心の奥底に挫折感を秘めた高橋、「悪意なき同情」に反発する傷つきやすい心を持った生徒たち。高橋は自身の人生を見つめ直すため、自分の学んだことを生徒たちに伝えるために、再び日本選手権にエントリーする。そんな高橋に生徒らが共感し信頼を寄せはじめる……

 

 

 

 

●案内パンフレットより