蟹工船

原作 小林多喜二
脚色 大垣 肇
演出 印南貞人
    川池丈司(客員)

《村山知義演出による》


日程     2010年3月26日〜30日

会場   東京芸術劇場 中ホール


美術
幡野 寛
音楽
多泉 和人
照明
小池 俊光
(東京朝日照明)
効果
中嶋 直勝
(東京演劇音響研究所)
衣裳
山口 徹
(東宝コスチューム)
舞台監督
幡野 寛
演出助手
たかの きよこ
舞台監督助手
馬上 真勝
制作
郡司 勇
嶋田 みどり
田口 真美
あらすじ

昭和のはじめのころ-
食い詰めて"自分を売る"より仕方がなくなった男たちが
函館の港に集まってきた。
博光丸ばボロ船で、カムサッカの荒海で
メリメリと音をたてて鳴っている。
漁夫、雑夫たちは重労働と粗悪な飯で身体を悪くした。
何人もの漁夫、雑夫たちがこの北の海で死んだ

「このままでは殺される」・・

大時化の時も出漁の命令が下される。

彼らはおっかなびっくりサボが始まった。
そして遂に、自分たちの力でストライキを起こし、
"要求"を突きだした。
しかし、待っていたのは味方と思っていた
帝国海軍による弾圧と逮捕であった。

だが、会社と軍隊の正体を知った彼らは「ん、もう一回だ!」


制作協力 城谷 護(京浜協同劇団)